『『鬼滅の刃』吾峠呼世晴原画展』がいよいよ台湾上陸、約400点の原画や初公開のイラストで「『鬼滅』の世界」にどっぷり
週刊少年ジャンプで2016年〜2020年にかけて連載され、アニメ化・映画化されたことで世界中に一大旋風を巻き起こした超人気作品『鬼滅の刃』。同作品初の原画展が東京会場を経て、いよいよ台湾に上陸した。この時を楽しみに待っていたというファンも多いだろう。
同展では鬼滅の刃の原画約400点と世界観を引き立てる立体造形、会場でしか観ることのできない吾峠呼世晴描き下ろしのイラストや「大正コソコソ噂話〜原画展特別版〜」など、同展初公開のイラストが展示される。
同展覧会は、特別章を含む全8章から構成される。まず我々を出迎えてくれるのは、全23巻の単行本の表紙に囲まれた、主人公の竈門炭治郎と、その妹禰豆子の第0巻のフィギュア。立体になった炭治郎と禰豆子に気分が高揚し、『鬼滅の刃』の物語の中に誘われてゆく。
今回の展示会では、周辺製品が多数販売されただけでなく、主催者側も鬼滅の刃ファンに嬉しいテーマTシャツを用意。
今回販売されたテーマTシャツは計80枚。1枚買うと1枚無料。お好きなTシャツを自由に選んでいただけます。
注意:サイズ表はより適切なフィット感を示していますが、ゆったりとしたフィット感で着用したい場合は、1つ大きいサイズをお選びください。